頚城 前烏帽子岳と高松山
- 2018/04/07
- 11:32
カニを食べに毎年通う
2018年17日~18日
遠藤徹、O田、他会
ひと昔は テント、シュラフを担いで山スキーへ出掛けて行きましたが、何より荷が重いと雪が良くても滑りの愉しさは半減してしまう。最近は下にベースを構え軽い荷物で日帰り×2が定番となる。これがテントでなく宿だと尚良い。

土曜日は砂場の集落の上に車を停め、仏岩を右から回り込んで前烏帽子に立った。

烏帽子と聞くと、滑るトコあるのか。と聞きたくなりますが、随所にいい斜面がありました。
古くМ山君たちはスキーを使って烏帽子の雪稜行のアプローチとしている。

土曜はカニを買って宿に泊りました。そしたら宿から「カニは駄目です。汁が臭くなるので持込厳禁です」と言われ寒い場所でみんなで食べた。思えばこれが原因で長く癒えぬ風邪を引く羽目となった。
写真は高松山への登高で、尾根が痩せてくるので板を担いで登る。

焼山と火打。
このあと一の倉川を下りましたがやはり動画は重たくて載せられません。あしからず。
2018年17日~18日
遠藤徹、O田、他会
ひと昔は テント、シュラフを担いで山スキーへ出掛けて行きましたが、何より荷が重いと雪が良くても滑りの愉しさは半減してしまう。最近は下にベースを構え軽い荷物で日帰り×2が定番となる。これがテントでなく宿だと尚良い。

土曜日は砂場の集落の上に車を停め、仏岩を右から回り込んで前烏帽子に立った。

烏帽子と聞くと、滑るトコあるのか。と聞きたくなりますが、随所にいい斜面がありました。
古くМ山君たちはスキーを使って烏帽子の雪稜行のアプローチとしている。

土曜はカニを買って宿に泊りました。そしたら宿から「カニは駄目です。汁が臭くなるので持込厳禁です」と言われ寒い場所でみんなで食べた。思えばこれが原因で長く癒えぬ風邪を引く羽目となった。
写真は高松山への登高で、尾根が痩せてくるので板を担いで登る。

焼山と火打。
このあと一の倉川を下りましたがやはり動画は重たくて載せられません。あしからず。