還暦祝い
- 2015/04/29
- 11:03

宮内幸男生誕60周年記念登山2015年4月25日~26日塩那 百村山(25日)那須 茶臼岳(26日)L遠藤徹(記)、宮内、千衣子、Y野、N田、まほろば山岳会(M木)祝賀会 於 那須元湯 雲海閣童人とまの風 S木さん、F野さん、S貫さん、T橋さん、K原さん、T村さんまほろば山岳会 М木さんわらじの仲間 上記5名、熊倉、マイちゃん、カケ我ら代表 宮内幸男の生誕60周年記念を祝おうじゃないかと 他会を含め15人が集まった。自分の会の代表を...
戸倉~鳩待峠~山ノ鼻~平ヶ岳~平ヶ岳沢~中ノ岳~日向尾根~十字峡~三国川ダム
- 2015/04/26
- 00:40

2015年3月27~29日戸倉~鳩待峠~山ノ鼻~平ヶ岳~平ヶ岳沢~中ノ岳~日向尾根~十字峡~三国川ダムS田今週末から戸倉~鳩待峠間の林道が開通したそうだ。尾瀬にもたくさん人が入ることだろう。3月の記録だが、山スキーで利根川源流部を2泊3日で歩いてきた。滑りが嫌いでもとりわけ苦手でもないのだが、この時も滑ったのは、平ヶ岳沢と日向尾根の一部だけ。戸倉から鳩待峠をたった3時間歩くだけで、静寂の世界が広がる。(山ノ鼻で...
八方尾根スーパーバーティカルレース
- 2015/04/25
- 23:59

2015年4月12日Hakuba Happo Super Vertical Raceというスキーのレースへ参加S田ゲレンデ内の標高900mを一気に登る山スキーの大会で、今年が第1回である。結果は男子出場32人中15位、下りを含めた総合では18位だった。女子では、当日参加を決めたランナーが(滑れない)2位に入っていた。栂池の全日本大会と異なり、ゲレンデをほとんどまっすぐ登っていくし、板を登りで2回・下りで1回担ぐだけでトランジットが少ないせいもあり、ひ...
毛猛山塊 滝沢左岸尾根~未丈ヶ岳
- 2015/04/24
- 22:00

毛猛山塊 滝沢左岸尾根~未丈ヶ岳メンバー:L.kake(記)、FM子【4/18】奥只見丸山スキー場(8:00)-大鳥沢右岸尾根-大鳥沢横断(12:00)-滝沢左岸尾根-大鳥池付近(16:10)【4/19】幕営地(5:00)-未丈ヶ岳(6:10)-p1376(8:10)-奥只見丸山スキー場(11:40)大鳥沢右岸尾根は非常になだらかで、ブナの道ブナの花芽が沢山、春ですね右の方に登る尾根が見える大鳥沢への尾根は雪が無く、ヤブコギ沢を渡れるか心配だったが...
谷川 仙の倉北尾根
- 2015/04/24
- 21:24

谷川 仙の倉北尾根メンバー:L.M内、kake(記)【4/11】土樽(8:30)-仙の倉北尾根取り付き(10:10)-幕営地(13:00)【4/12】幕営地(5:00)-仙の倉岳(7:00)-平標山(10:20)-登山口(11:00)岳人にも紹介されていたルートだったが、既にヤブが結構出ていたのが残念でした。ヒト臭かったのも少し残念。尾根取り付き痩せてるところはヤブ日の出日白山の方苗場の方朝日をバックに仙の倉岳へもう少し最後の登り仙の倉岳、周...
第10回山岳スキー競技日本選手権大会
- 2015/04/12
- 22:11

2015年4月5日 S田第10回山岳スキー競技日本選手権大会に参加した。今年は昨年よりさらに参加者が増え、全カテゴリーで69人だとか。10年連続出場の4名のうちの一人であった。成年男子カテゴリー完走36人中14位。タイムは1時間47分でトップとは27分差。今年も例年並みの順位というか、トップレベルにははるかに及ばないが、「凡人の星」を目指して、まあ頑張ったと思っている。過去の記録と比較すると、年齢を重ねて周りの方...
飯豊 川入~西俣ノ峰~大石川横断~長者原沢左岸尾根~杁差岳~頼母木山~西俣ノ峰~川入
- 2015/04/12
- 21:07

飯豊 川入~西俣ノ峰~大石川横断~長者原沢左岸尾根~杁差岳~頼母木山~頼母木山~川入メンバー:L.M内、kake(記)【3/27】川入(9:10)-西俣ノ峰(11:50)-大石川横断(13:00)-長者原沢左岸尾根()-1200m付近(16:00)【3/28】幕営地(5:00)-杁差岳(7:00)-頼母木山(10:20)-西俣ノ峰(12:00)-川入(13:40) 1月の那須は悪天で敗退、2月はM内さんの体調不良、悪天で出発まで行けず、3月は私の体調不良で出発ま...
クライマーで溢れかえっていた湯川
- 2015/04/08
- 20:34

2015年4月4日(土)O津M雄、会員外(K嶋、T村、H子) 湯川のクライマーの多さに驚いた。40~50人は居ただろうか、どのルートも順番待ちとなるクライマーが溢れかえった状態は、初めての経験となった。かく言う私たちも、その一角を占めていたわけであるが、城ヶ崎からの転進の結果であった。天気予報は南岸地域の悪天を告げていたので、私たちと同じ考えで転進したパーティも少なからずあったはずだ。当日は、野辺山付近の...
混成山岳会のリベンジ
- 2015/04/04
- 09:42

山岳会の垣根を越えて2015年3月21日~22日南会津 三引山から博士山スキー縦走L遠藤徹(記)、宮内、とまの風Sさん、まほろば山岳会Mさん、会津山岳会K君歳を重ねてくると、まったりとした癒し系の山行が恋しくなる。この嗜好の推移はたとえ所属する山岳会が異なろうと共通する現象だ。地形図に目を凝らし、「ここの平らな部分はブナの森かな」などと想像を膨らましながら山行計画を立てていく過程が面白いと感じていたのは自分...